2020.6.13
2020.6.13
群馬に遣わされてから、路上ライブで色々なかかわりが開かれたなと感謝しています。今、色々な活動を共にしていただいている太田の牧師先生も、路上ライブつながりで出会いました。聖書的にカリスマを用いていくグループに合流したのも、ミャンマーの誰かがゴスペルグループの路上ライブを聴いたことにはじまっていたなと思い出します。2009年の復活祭礼拝にゴスペルグループと牧師に奉仕をお願いしてからのかかわりだと思い出しています。（写真はその後、2009年にふたたびご奉仕いただいたときのもの）
太田の牧師先生は、私とおなじ神学校の出身でありながら、出会うまで全く面識がなかったというのも面白い事。先日の復活祭の礼拝で聖餐式の奉仕もあり、今井牧師もガウンを着ていたため、私も用意しておいたガウンを着用しました。このガウンは、牧師按手のときホライズンの平野先生からいただいたもの。
私は2013年の牧師按手でしたが、作っていただいた認定証の間に挟んでいるのが、その直前に天に召された、私の牧師先生の告別式の次第。7月14日と15日と日付けが並んでいます。
いろいろと、主のタイミングで物事が進んでいるなと思っています。祈祷会も、群馬での霊の戦いも私たちの教会に委ねられていることなのかと思いながら、今井牧師を遣わして、私たちが進めきれていない働きが進み、みこころの働きが進んでいるのかなと思います。子供達の世代が中心になっての活動もまた、すすんでいるのが感謝です♪
去年の今頃は、この会堂に入った時期でした。いまは、高齢者施設での活動は止まっていますが、さらに主の計画がなされていくことをみています。
